事前登録を締め切りました。
日時 | 2019年9月6日(金) 8:30~9:30 |
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会場 | 大阪国際会議場 10階 第4会場(会議室1006) |
演者 | 沼沢拓也(八戸市立市民病院) |
座長 | 小西定彦(JR大阪鉄道病院) |
定員 | 30名 ※事前登録を締め切りました |
共催 | グローバスメディカル株式会社 |
Expandable Cageを使用した後方進入椎体間固定術の術後成績と術中の工夫について。
講師によるレクチャー、ビデオ供覧後、模擬骨を用いたハンズオンワークショップを行います。
日時 | 2019年9月6日(金) 10:00~11:00 |
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会場 | 大阪国際会議場 10階 第4会場(会議室1006) |
演者 | 竹本 充(京都市立病院 整形外科・脊椎外科) |
定員 | 16名 ※事前登録を締め切りました |
共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 デピューシンセス・スパイン事業部 |
本セッションでは、講師のレクチャー後、椎間板切除デバイスのワークショップを実施します。
レクチャーでは動画も供覧し、講師の椎間板掻把テクニックを十分ご理解いただいた上で、4テーブルに分かれて豚の採取骨を使用したワークショップを実施予定です。
実際に、弊社の椎間板切除及び吸引デバイスを使用し、椎間板除去や終板処理を行っていただきます。
できる限り臨床に近い環境をご用意してお待ちしております。
日時 | 2019年9月7日(土) 8:15~9:45 |
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会場 | 大阪国際会議場 10階 第4会場(会議室1006) |
演者 | 乾 敏彦(社会医療法人寿会 富永病院 脳神経外科 脊椎脊髄治療センター) |
手術手技指導 | 下川 宣幸(ツカザキ病院 脳神経外科) |
座長 | 水野 順一(新百合ヶ丘総合病院) |
定員 | 30名 ※定員に達しましたので締め切りました |
共催 | メドトロニック ソファモア ダネック株式会社 |
本セッションは、本邦に初めて導入され臨床使用が可能になりました頚椎人工椎間板置換術を実際に行っていただくために必要なトレーニングです。
導入に際しては、日本脊椎脊髄病学会、日本脊髄外科学会の合同ワーキンググループにてガイドラインが策定されており、そのガイドラインに定められた手術適応、禁忌、注意事項、術者基準、施設基準を座学にて紹介し、その後ハンズオンワークショップにて実際にPrestige LPを用いてトレーニングをしていただきます。
日時 | 2019年9月7日(土) 8:15~9:45 |
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会場 | 大阪国際会議場 10階 第5会場(会議室1007) |
演者 | 石井賢(国際医療福祉大学 整形外科) |
座長 | 高安正和(稲沢市民病院 脳神経外科・脊髄末梢神経センター) |
定員 | 30名 ※定員に達しましたので締め切りました |
共催 | ジンマー・バイオメット合同会社 |
頚椎人工椎間板置換術(製品:Mobi-C)に関する講義、及び模擬骨を用いたハンズオンワークショップです。
※本セミナーは「頚椎人工椎間板置換術 適正使用基準」で定められている講習会に関する条件「①講義、②ワークショップ、③手術見学」の内、①、②に該当します。
日時 | 2019年9月7日(土) 10:30~12:30 |
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会場 | 大阪国際会議場 10階 第4会場(会議室1006) |
演者 |
仲西 康顕 (奈良県立医科大学整形外科教室) 前田 学 (まえだ整形外科) 増田 佳亮 (奈良県立医科大学救急医学・高度救命救急センター) 渡邉 千聡 (河端病院) 藤原 憲太 (大阪医科大学) |
定員 | 30名 ※事前登録を締め切りました |
近年の超音波機器の発達により、得られる超音波画像はより鮮明となってきました。
超音波ガイド下に行う穿刺やブロックなどの各種インターベンションは、現在運動器の各領域で行われています。
脊椎分野においても頚部神経根ブロックをはじめとして、椎間関節ブロック、仙腸関節ブロックなどに超音波が用いられています。
今回のハンズオンセッションでは頚部に的を絞り、頚部神経根から腕神経叢を超音波で描出することを目標といたします。
実際に超音波機器を使いながら ①機器の選定に始まり、②プローブの操作方法、③骨性ランドマークの見つけ方、④神経の見分け方など
これから超音波を臨床に用いようと思われている先生方にとって、実践的なテクニックを基本から学べる機会となっております。
日時 | 2019年9月7日(土) 10:30~12:30 |
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会場 | 大阪国際会議場 10階 第5会場(会議室1007) |
演者 | 下川 宣幸 (ツカザキ病院 脳神経外科) |
定員 | 8名 ※事前登録を締め切りました |
脊椎脊髄分野において、ドリルを使用した骨削除は頻繁に行われる手技です。
本ハンズオンにおいては、基本的なドリル操作から先端の形状の異なる各種のドリルを用いた骨削除まで、その操作の理解を得ること並びに、実際の骨削除を体験することを目的とします。
具体的には1)two flute(ドリルの先端の溝が二つのもの)、2)カーボンを練りこみ硬度を強化したドリル、3)先端がtaperingしたドリルなどを用いて実際の豚骨削除を行います。
第26回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会学術集会 運営事務局
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